『ゲリラ離婚』回避マニュアル
〜周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する
3つの方法〜

■ 「かわいそうな私」に追い打ちをかける邪魔モノたち



例えば親身に話を聞いてくれていた相手の母親が
「離婚」の二文字を口にした途端、態度が激変した。




医者に診断書をもらおうとたら、「裁判所に提出するから」と
言い出した瞬間から、いい加減になった





同情してくれていた調停委員に「来月は仕事が忙しいから、
再来月にして欲しい」と言ったら
「じゃぁ、離婚やめれば」と言われた。などなど。



「私は頑張っているのに、
なぜ、周りの人は自分のために
頑張ってくれないの?」



あなたの気持ちは痛いほど、よく分かります。

因果応報なんて嘘っぱちです。


今、あなたが苦しんでいるのは、
あなただけのせいではない。


しかし「助けてくれて当然」というオーラを
出した途端、
あなたは「ゲリラ離婚」へ出発進行です。





上げておいてから、落とす


上げておいてから、落とす


上げておいてから、落とす




これが「ゲリラ離婚」の正体です。

これは相手の母親、医者、調停委員に限らず、あなたをハメようとしている
人間にすべてに共通することです。


同じ「落とす」にしても、「どこから落とすのか」でダメージは大違いです。
できるだけ高く「上げておいて」、そこから手の平を返すように、真っ逆さまに「落とす」。
これが一番最悪です。あなたは、もう立ち直れません。



「上げる」とは、周囲の人間があなたに取り入って、安心させ、信用させ、期待させることです。


あなたは「お人よし」で、しかも精神的にかなり弱っており、
さらに「誰かにすがりたい気持ち」が満々ですから
いとも簡単に信用してしまいます。



「上げておいてから、落とす」



それは信用している人に裏切られることです。

一時的に「ぬか喜び」したのも束の間、ボコボコに殴られ、
体はフラフラ、心はメタメタ、もう再起不能です。


なぜなら「なんで、あの人が!」と
自分で自分のことが嫌になり、
アホらしくなるから、です。



「昨日の味方は今日の敵」
本当に起こってしまう・・・


このように
「ゲリラ離婚」
残酷すぎるほど残酷なのです。



『ゲリラ離婚』回避マニュアル
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