『ゲリラ離婚』回避マニュアル
〜周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する3つの方法〜
■ 2時間で苦しみから解放される方法とは?
だから、あなたは「ゲリラ離婚」はどうしても避けなければなりません。
私はそのために年末で忙しいなか、このマニュアルをせっせと作りました。
あなたにとって幸運なのは、まだ現実は変えられるということです。
まだ手遅れではありません。
離婚の話は、あなたのやり方次第では、クライマックスを変更できます。
まず、このマニュアルをご覧ください。
『ゲリラ離婚』回避マニュアル
〜周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する3つの方法〜
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◆ 私がバタバタしているなか、わざわざ、このマニュアルを作ったのは
次の4つに当てはまる人を、一刻も早く、救い出したいからです。絶体絶命のピンチから。
1.責任感が人一倍、強いせいで、何でもかんでも「1人で抱え込む、思いつめるタイプ」
例えば、離婚の話し合いが全く進まない。 それなのに、なぜか、ひとの助けを断り、 自分だけで何とかしようとする、 ちょっとMっぽい性格。 好きな言葉は「自己責任」。 でも、どんどんトラブルが大きくなり、 結局は両親や友達、会社の上司など、 大事な人まで巻き込んでしまう 「ありがた迷惑」な人。 完璧主義がかえってアダに。 |
2.やり方を最初から最後まで絶対に変えられない「思い込みが激しいタイプ」
途中で変えるなんてプライドが許さない、そんな厄介な頑固者。
しかも、「相手も自分と同じで あって欲しい」と 願うので、自分の思い通りにいかないと 大変。 「この人は頭がおかしい」と決め付け、 いきなり話は飛躍。 やたらを白黒をつけたがる。 |
そもそも価値観が違いすぎるから、離婚の危機に陥っているのに・・・
そうやって、どんどんドツボにはまっていく。
「継続は力なり」は立派ですが、違ったやり方を継続しても。
3.やる気マンマンは最初だけ。
離婚の話でも「3日坊主」の癖が抜けない燃え尽き症候群のタイプ。
離婚はいかんせん、相手方がいる問題。
短期決戦のはずが、思わぬ長期戦になることも。
しかし、見通しを立てないまま、「嫌なものは嫌」と離婚を突きつけてしまう。
例えば、山に登り始めてから、 途中で「こんなに高かったんだ」と気付き、 勝手に絶望する困ったチャン。 行き着く先は現実逃避。 「誰かが何とかしてくれないかなぁ」と 面倒なことは全部、放置プレイ。 自分のことなのに、まるで傍観者のよう。 「継続は力なり」の真逆をいく性格。 |
4.「思い立ったら、即、実行」が合言葉。フットワークがやや軽すぎる「回遊魚」タイプ
離婚の修羅場は究極のピリピリ感。一触即発ムードなのに
頭に浮かんだことを、深く考えず、ペラペラ、ズケズケとと喋ってしまう。
本当は言葉を選ばないといけないのに。
完全に「空回り」状態。
『行動力』は日常生活では褒め言葉ですが、 離婚の話し合いでは、むしろ逆効果。 自問自答はやりすぎるほどでちょうどいい。 なぜ、相手がイチイチ逆ギレするのか、 自覚症状がないので、 やることはすべて裏目に。 アントニイオ猪木の名言 「元気があれば何でもできる」は、 離婚協議の場では間違い。 |
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