私は養育費の問題を6年間で7,000件以上、扱ってきましたが ようやく発見したのです。 「愛情がない相手から養育費をゲットする方法」を。 今回、それを余すところなく、あなただけにこっそり お教えします。 その結果、あなたは「夫に対して効果のある言葉、 逆効果になる言葉」の取捨選択のポイントを 楽々、自分のものにすることができます。 |
「養育費の交渉」それにチャレンジするのは、誰だって初めてなんです。
とはいえ、夫婦の修羅場はあまりにも危険すぎる。
とっくに関係が壊れている人間同士が、疑心暗鬼になり、
お互いに目をあわせず、発言の1つ1つを疑う・・・
あなたはそんな極限状態に置かれているわけですが
怒りのあまり、一瞬の気の迷いから、誤った言葉を使うと、どうなるでしょうか?
そして何を言っても、すべて無視をされ、終いには力ずくで丸め込まれます。
せっかくの直談判はあっけなく終了し、最後には養育費をあきらめるのです。
父親から養育費をもらっている母子家庭は全体のわずか34%。(平成14年、厚生労働省の母子家庭生活調査) また母子家庭の平均所得は、わずか212万円。 この数字から分かるのは、離婚経験者の約7割は 働いても働いても、最低限の生活すらままならない 「ワーキングプア」なのです。 離婚した途端、「負け組」「社会の底辺」に転落しかねないという現実が、 まさにあなたの目の前にあるのです。 |
<離婚経験者の7割が、あっさりドブに捨てたもの一覧>
◆ 864万円という大金
→子供が成人するまでの養育費 月4万円×18年間(216ヵ月)=864万円
◆ 人生をやり直すための、どうしても必要な資金100万円
→引越し費用、家財購入費、敷金礼金などの合計
◆ 子供の心にいつまでも残る、一生の傷
→父親のせいで金銭的な我慢(買えないものばかり、習い事ができない、進学できない、など)を
強いられると、そのことは子供の人格形成に大きな悪影響を及ぼす。
その結果、子供がグレて不良になったり、万引きをし補導されたり
いじめの当事者(加害者、被害者どちらも)になったり、学校に通えず、不登校になる。
◆ 最初から最後まで反抗期のまま
→父親に捨てられたという事実は、子供の情緒を不安定にさせる。
そのことが影響して、当然、熱を出す、わがままと言うなど、心身ともにおかしくなり
母親の言うことを聞かないなど、精神的に不安定になる。
◆ 離婚した後も、あなたの不眠症、 拒食症が治らない。 →せっかく離婚したのに、夜も眠れない、 きちんと3食、食べられない日々が続く。 気持ちが落ち着かず、毎日うつ気味なので、 いつも薬が手放せない。 いつまでたっても「心の平和」が訪れない。 ◆ 元夫への劣等感、悔しさ、心のシコリ →本当ならもらえるはずの養育費をもらえていない。何で自分だけこんな目に! |
そこで今回、私がとっておきの秘密兵器を用意しました。
それは今日、ご紹介する「養育費見積サービス」です。
このサービスを利用すれば、あなたには、もう怖いものはありません。
ダンナは軽々しく「養育費を払えない理由」
「養育費を払いたくない理由」を並べ立てるでしょうが
それをすべて一刀両断することができます。
続きを読む
3年で1,751組が利用。夫婦ともにスッキリ納得。
読売新聞、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」で紹介
養育費見積サービスの詳細、お申込はこちら(全国対応)