2011年、露木幸彦のメディア登場実績。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、連載
平成23年12月24日発売号「月刊宝島」の
「マザコン娘に子離れできない母親〜友達ママが娘を離婚させる」という特集に
露木がコメントしています。
日本経済新聞・夕刊(平成23年12月19日)
「40代の惑いの10年〜もう一緒に暮らせない。閉塞感が招く離婚」という特集に
露木がコメントしています。
「週刊実話」(平成23年12月8日発売号)
「離婚相談7,000件から浮き彫りになった20代30代若妻の飢えた秘壷」
という特集に露木がコメントしています。
「週刊ポスト」(平成23年10月31日発売号)
「セックスレス 男だって辛いんです」という特集に露木がコメントしています。
「週刊ポスト」(平成23年10月3日発売号)
「あなたが知らない行政書士・公証人の使い方」という特集に
露木が2ページにわたりコメントしています。
週刊誌「週刊朝日」(平成23年8月2日発売号)
『「原発離婚」「放射能別居」「避難所婚」被災地で決断する女たちのホンネ』と特集で
露木が2ページにわたりコメントしています。
週刊誌「サンデー毎日」(平成23年7月19日発売号)
「灼熱の性 最前線をイク勃っても危ない偽ED薬にハマる男」という特集で露木が3ページにわたりコメントしています。
週刊誌「週刊実話」(平成23年3月24日発売号)
「急増する草食系男の離婚悲劇」という特集で露木が3ページにわたりコメントしています。
週刊誌「週刊ポスト」(平成23年2月7日発売号)に、露木のコメントが掲載されています。
年間50万人が離婚する時代に生まれた新しい流行「離婚式」
夫婦「別れの新常識」<世相リサーチ>
(以下はコメントの一部です)
◆ 最近では、離婚理由の大きな割合を占める
のは『そりが合わない』といった“性格の不一致”。時間を束縛されるといった自由
と愛情のバランスや子供の教育方針の違い、家事に協力してくれないといった不満か
ら離婚に走ります。別れも草食化しているのです。
◆ 元妻にアプローチする際に、元夫と新しい彼女が揃って、元妻に挨拶をするんで
す。逆に、元妻が“再婚相手の顔が見たい”といい出すケースも相当ありましたね
◆ “夫と妻”ではなく、“子どもの父親、母親”という役割に限定したことで、非
常に安定した生活を送れているのではないか
平成23年1月25日発売号 週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)
『増える草食系離婚・浮気に走る若妻たち』のなかで、私がコメントしています。
◆ 「離婚相談に来る方の3割は『浮気』が原因ですが、その経緯は男女で異なります。
男性は単なる性欲やストレスのはけ口として浮気し、浮気がバレると妻が離婚を求める傾向があります。
これに対し、女性は比較的気持ちのつながりを求めるため、浮気が本気になりやすい。
そのため、浮気している妻のほうが離婚をせがむが、
夫は『帰って来る』と信じて拒否するケースが多いように感じます」
◆ 「以前は亭主関白な夫が暴力や浮気で家庭を壊す『昭和型離婚』が典型的でしたが、
近年は男女逆転現象が起こっています。09年に『草食男子』が流行語に選ばれましたが、
離婚の現場でもこの『草食系離婚』が増えているのです」
◆ 「若年層では、妻の不倫が原因でも、『かまってくれなかった』『セックスレスだったから』
などと浮気を肯定する理由を言われると、夫はフニャっとなって言い返せず、
言いなりになってしまう。打たれ弱いがために、『いくら払ってもいいから早く離婚したい』
と思う人も多く、そうすると自分に非がなくても、相手の言い値を払うという悲惨な結末になります」
平成23年1月18日 週刊誌「サンデー毎日」で私は半ページくらい、コメントしています。
「熟年結婚、熟議すべき10か条〜神田正輝、仁科亜希子に捧げる」
@成否のカギは老後の経済力をどれだけイメージできるかです
A前妻とはマメに連絡をとり、話し合っておくことが再婚成功の近道です」
B夫が、現妻の子を自分の子としたいなら養子縁組し、自分の財産を相続させることが可能です
C子の有無に関わらず、遺産や住まいの相続は結婚前、遺言に明記すると良い。