セミナーUSB・モンスターを退治して、一刻も早く「自由」と「お金」をゲットする6つの方法
セミナーUSB『モンスターを退治して、一刻も早く「自由」と「お金」をゲットする6つの方法』
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さて話は戻りますが、
あなたの目の前にいるのは「被害者のふりをした被害者」です。
特に厄介なのは「二重人格」だということ。
なぜなら、離婚の話、特にお金のことに触れると、突然、様子がおかしくなり
「別人格」が顔を出すからです。
「別人格」は恐ろしいことに、 すでに「人間の心」を失っています。 だから、ごくごく当たり前の 「常識」がまったく通じないので、 わがままや理不尽は 「許せる限度」をとっくに超えており、 あまりにも凶暴で危険な存在。 それは「モンスター(=怪獣)」 そのものです。 |
ここまでは不倫相手の「見苦しい言い訳」を嫌々ながら、紹介してきましたが
それはまさに「モンスター」そのものです。
しかし、今回の件を「特別扱い」するのはあまりにも危険です。
なぜなら、モンスター的な人間は、あなたの周りにも、うじゃうじゃと、あふれているのです。
例えば・・・
◆ 「『借りた金は返さなくてもOK』という当事者意識の欠落」
新しい事業に乗り出すが、 ことごとく失敗し、 そのたびに借金を重ねる。 その借金は「雪だるま式」に倍々になり、 借金を返済するので精いっぱい。 家に生活費を入れられなくなり、 妻の実家から援助してもらうことに。 しかし、今でも超高級マンションに住み、 高級外車を乗り回すなど、 実家に援助に報いるつもりは、 まったくない |
◆ 「常に相手を見下す、生まれながらの『貴族』意識」
何の前触れもなく、家を飛び出し、行方不明に。 周りを散々、心配させた揚句 「生理的に受け付けないから」と いう理由で離婚を切り出し、みんなを困惑させる。 しかし、離婚に向けての話し合いを、 ことごとく拒否し、音信不通に |
◆ 「『自分さけ良ければ、それでいい』という身勝手主義」
障害児の父親は、子供に対して、 余計に責任を持たなければならない。 それなのに聴覚障害を持つ 子供の育児を放棄し、 家庭を捨てて、妻を離婚に追い込んだ |
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