養育費相場がわからない、離婚後の生活(児童手当、児童扶養手当、慰謝料など)に不安の方、10年後に後悔しない離婚協議書の作成したい方必見! | ||
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解決策がポンポン出てくる脳構造 どんな人間でも、目の前の壁が大きすぎて、一息では超えられないことがありますね。 その壁が本当に大きいのか分からないににも関わらず 異常に怖がったりして。 日常が忙しすぎて、余計に頭のなかが整理できないのかもしれません。 結構追い詰められ、どうしてもない精神状態になっているときに そういった錯覚に陥ります。 いわゆる「テンパちゃった」状態ですね。 そういう私も同じような状況には遭遇します。 例えば仕事の面では ・せっかく離婚協議書を作成したのに、相手が音信不通になってしまった ・メール相談の回答をメールを送ったのに、そのアドレスが使われていなかった ・アポなしでお客様が同じ時間に、同時に2人尋ねてきた 私だって決して例外ではありません。 「さぁ、どうしようか」 解決策が瞬時にひらめかないことだってあります。 そんなとき、どうすれば最悪の状態から抜け出せるのか? どうしたら、壁を乗り越えるためのアイデアが浮かんでくるのか? 人間の脳構造は、最大限リラックスした状態になると 自然と「現状を改善するためのアイデア」が出てくるようになっています。 専門的にはジーニアスコードと言って 自分にとって都合の良い未来をイメージすることで 都合の良い現実が現れるというものです。 これを自分にも当てはめ、実行してみるのです。 ちなみに私の場合、「最大限リラックスした状態」というのは スーパー銭湯でボケ〜としている状況です。 特にぬるめの、露天風呂に入り、空を見ているのは最高です。 この状態になると現状抱えている問題の解決策がポンポンと出てきます。 10、20はすぐに出てきますので、暗記するのが大変なくらいです。 温泉には手帳を持ち込むことはできませんので・・・・ (実際のところ、アイデアが多すぎて、実行しきれていません) 「最大限リラックスした状態」というのは、人それぞれでしょう。 少し時間をとって考えてみてください。 どんなときにストレスから解き放たれるのでしょうか? 【 一番大事なのは 】、自分が危機状態に陥ったら その状態のまま立ち止まらないことです。 できるだけ早く「最大限リラックスした状態」に移行することです。 ・・・と簡単に言いますが、そう簡単なことではありません。 「危機状態」というのは、すでにパニックになっているからです。 ただ危機状態から抜け出すことを意識的にやらないと 本当に鬱病や自律神経失調症になりますので、本当に注意が必要です。 自分のせいでもないのに、追い詰められたら、どう対処するのか そのあたりの「危機管理方法」も当日お話するつもりです。 |
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