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露木行政書士事務所のプレスリリース(報道関係資料)一覧
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平成19年12月19日
露木行政書士事務所のプレスリリース
【 人気実用書の著者が名古屋競馬場でサイン会を開催 】
(冠レース制度の認知度、知名度向上)
平成20年1月16日、男女問題専門の露木行政書士事務所の代表・露木幸彦が新刊出版を記念して名古屋競馬場(名古屋市港区泰明町一丁目1番地)内でイベントを開催します。入場者に対し抽選で10名に限り、サイン入りの書籍をプレゼントします。
地方自治体が運営する地方競馬は経営難が続く。平成12年以降、宇都宮、高崎など7つの競馬場が廃止され、現在存続しているのは19競馬場。名古屋競馬は3年連続黒字化したため来年度も存続するが、累積赤字は約38億円。(19年11月10日中日新聞、別紙参照)
露木氏は週末の競馬予想がライフワーク。過去に旭川、川崎、大井などの地方競馬場を回った。苦しい状況にある地方競馬を盛り上げたい、明るい話題を提供したいという思いで企画立案した。競馬場が廃止となれば関係者は路頭に迷うことになる。地域経済を守るためメディアの助力が必要だ。
同氏が応募したのは冠レース制度。この制度は協賛金1万円で1つのレース名の命名権(=ネーミングライツ)を取得する。当日3レースは「露木幸彦・新刊出版記念競走」となる。年間70件以上の応募がある。特典は表彰式のプレゼンターをつとめる、優勝騎手と記念撮影できるなど。なおプロ野球球団・楽天の2軍本拠地の命名権が年間500万円だから、本制度が格安だ。(19年11月25日、日刊スポーツ)
冠レース制度の目的は「話題の提供」と「集客力」。協賛金は売上に計上できないため、経営改善に直接の影響はない。同氏は多数の人間に情報を発信できる。同氏は自社会員6,000人を有し、1日訪問者2,400人のサイトを運営する。わずかな広告宣伝費で入場者、売上増を達成するには、各分野で影響力のある人間にこの制度を利用してもらい、告知してもらうことだ。
<イベントの概要>開催日時は変更になる場合があります。
日時:平成20年1月16日(水)3レース終了後(12時から10分程度)
場所:名古屋競馬場内ウイナーズサークル
内容:抽選で10名に限り、サイン入りの書籍をプレゼントします。
プレゼントの詳細:「5800人の相談者が驚愕した男のための最強離婚術」
(メタモル出版・露木幸彦著・税込1,575円)
注)同様のイベントは平成20年1月20日、笠松競馬場でも行います。
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